『魔装機神F』マサキ・アンドー役、緑川  光さんINTERVIEW

Q1:1996年からスタートした「魔装機神」シリーズが「魔装機神F」で完結します。約18年もの間、マサキ・アンドーという役を演じられたご感想をお聞かせ下さい。

『魔装機神』はもちろん『スーパーロボット大戦』シリーズでもかなりの数を演じさせていただいて、彼(マサキ)は演じる上でも自分がプレイするゲームのキャラクターとしてもお気に入りのキャラクターでした。丸ごとぜんぶひっくるめて大好きなキャラクターです。とても長い間の付き合いになりましたが、自分としては今とても満足しています。 以前は“スパロボに定期的にお邪魔するスタンスで彼と付き合っていくのかな?”と思っていた時期もあったので、『魔装機神』 シリーズとして近年続けさせていただけたのは予想外の幸せでした。非常にやりきった感はありますね。

Q2:マサキ・アンドーというキャラクターで、一番気に入っている所をお教え下さい。

作中でちょくちょく取り上げられていた方向音痴なところは割と好きですね。
でも、なによりも「サイバスターに乗れているところ!」ですね。

Q3:風の魔装機神サイバスターで一番好きな必殺技と、それを選んだ理由をお教え下さい。

「アカシックバスター」がゲーム内のアニメーションでは演出が格好いいとずっと思っていました。ですが、近年の「コスモノヴァ」のグラフィックがとても好みで、最近は「コスモノヴァ」のほうがトキメキますね。どうしても魔方陣には“きゅんきゅん”してしまうので(笑)。やっぱり好きなんですよ、魔方陣。

Q4:シリーズ完結を迎えるにあたり、緑川さんからマサキに一言声を掛けるとしたら、どのようなお言葉ですか?

“おつかれさん(栃木弁)” です(笑)。

Q5:「魔装機神F」で、緑川さんお勧めの見所をお教え下さい。

いくつかあるのですが、しいて挙げるとすれば「サイフィスとの対話」のシーンです。
「サイフィス」とは付き合いが長いですし、ゲームをプレイするときも(プレイキャラクターの名前に)「サイフィス」ってつけるくらい、なぜか好きなんですよ。響きも好きですし、なによりマサキ特有の精霊ですしね。
普段はなかなか会話できる相手ではないので、そういう存在との対話は見どころだと思います。

Q6:最後に、「魔装機神」シリーズファンへのメッセージをお願いします。

今の段階でストーリーの流れをお話することはできませんが、ぜひプレイして感想を寄せてください。今作では開発スタッフのみなさん、そして寺田プロデューサーはすごい“攻めて”きているんです。 僕と寺田さんはほぼ同年代なんですが、そういう彼の攻める姿勢は“厳しいけれどそうありたい”と僕自身も思ってる姿です。正直、よく会社が許してくれたな(笑)って思います。でも、そのくらい強い想いがこめられた作品に参加できて、僕はとてもうれしいんです。 シリーズ完結編でのマサキの活躍、期待してください!

ボイス・スパログ

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